コラム: グレーは、宇宙人?か、アンドロイドか?

  • 2013.11.21 Thursday
  • 01:29
 
アンドロイド や レプリカント といえば、人間そっくりの容姿をした”人造人間”ですが、

おりおりに”発見”されている”グレー”は、宇宙の”人”なのか、それとも”アンドロイド”なのか?



グレーが”宇宙人”である。という記述が多い中で、

グレーは、実際の宇宙人が”単純な作業”や”危険な作業”を担わせるために

つくった”有機的ロボット”だという説がありました。



私には、この説は大変納得のできる説です。

以下、私なりの説明ですが・・・・たとえば、


地球の科学技術ではもう少し先の話ですが、

”有人”の宇宙航行が発達していけば、当然”未知の環境”ばかりになります。

その未知の環境が、人間にとって安全かどうか?・・を、初めから人間で試すことは

あまりにもリスクが大きいでしょう。

かといって、現在私たちが知っている”アシモ君”などの機械ロボットでは、

人間が設定した環境要素しか測定することは出来ません。



伝染性の細菌、肉食系の動植物、大気成分の時間的変化など。

未知・・・ということは、予測不可能であるはずですから、人間にとって安全な環境かどうかを

実際に現地で確認する作業をまかせるための”人間型有機ロボット”を作成する必要が

あるはずです。

つまり、人間の肉体と同じ成分をもっている”ロボット”でなければ、本当の意味で

人間の安全確保は難しいだろうと思うのです。



地球外の宇宙の人々にとっても、おそらく条件は同じではないでしょうか?


もしそうだとすれば、グレーの陰には指令をだしている”宇宙人”が存在しています。

グレー型の”有機ロボット”を使用している宇宙人は、複数種いるそうですが、

地球人にとって、友好的なよい宇宙人であることを願っています。


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Wornitz

〜ピタゴラスの手 HPより〜 Wornitz(ワーニッツ)を例えて言えば、泥水の入った容器をシェイクするようなものです。暫くするとシェイクされる前と同じように、その中身の比重に合わせて沈殿していきますが、しかし,どこをとっても「以前と同じではない」という状態、すなわち「秩序が変えられた状態」になっています。 泥水と違って私達の身体はもともと「より良くなろう」という性質が備わっており、Wornitz(ワーニッツ)によりシェイクされた後も無秩序に再構成されることはありません。常にベストな状態(秩序)を探りながら構成されていきます。そこに私達人間の素晴らしさを見ることができます。 その性質を最大限に活用させていただくことが、その時々の「最適な秩序」を構成する上でとても大切なことだと言えます。

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