コラム:小保方さんとSTAP細胞に期待するもの  〜サントリー山崎効果〜

  • 2014.04.30 Wednesday
  • 11:14
前2回の記事で小保方氏へのエールの気持ちを語らせていただいたのですが、

もう少し”STAP細胞”自体への期待について書かせていただくことで、

違った角度から”未来科学”に思いを馳せてみたいと思います。



ノーベル賞を受賞された中山教授の”iPS細胞”は、主に”生体の部分的再生”に関して

大変有望な研究成果だと期待されています。


日本ではほとんど存在が知られていない”ピクシー・ダスト”(4月10日記事)や、

小保方氏の”STAP細胞”同様に”生体の部分的再生”に大変有望な研究成果であるだけでなく、

その製造方法が”ES細胞””iPS細胞”に比して、大変簡潔であるらしいことが報告から伺えます



ピクシー・ダスト
ピクシー・ダスト”の研究ビデオを見れば、豚の膀胱の筋組織を化学的処理によって排除して得た

なんらかの”結合組織”を粉末化したものだと推察されます

その粉末(ピクシー・ダスト)を傷口に”振り掛ける”だけで、2〜3週間後には失われていた”器官”が

完全再生しています
。例えば、youtubeなどで紹介されていた画像では「指の先(骨・筋肉・爪・指紋)

・大腿内部の筋肉」が”ピクシー・ダスト”を振り掛けるだけで完全に形も機能も復活しています

   BBCニュース http://news.bbc.co.uk/2/hi/health/7354458.stm

   Pixie Dust - Magic Powder - Regrows Thumb     


ピクシーダスト”によって生体に起こっている反応について詳細な報告は分かりませんが、

個人的には「生体組織に存在する様々な”牙細胞”の活性レベルを”人体創造レベル”にひきあげる効果」を

もっているものだと推測しています。


ただ、”ピクシー・ダスト”自体は”触媒的作用”を行うものであって、それ自体が生体組織に

吸収・同化されるようなものではないだろうと思います。

つまり、生体がないところでは”ピクシー・ダスト”は”粉末状の物質”でしかありません



STAP細胞
STAP細胞”は、”ES細胞”や”iPS細胞”と同じく”生きた幹細胞”です。つまり、

それ自体が生体の一部として成長・分化することができる存在です。

そして私から見て、更に”STAP細胞”の凄い!ところは”サントリー山崎効果を持っているところです。

”サントリー山崎効果”・・・とは勝手なこじ付けですが・・・あの有名なサントリーCMでいうところの

   ♪何も 足さない・・・。   何も  引かない・・・・。

つまり、”ES細胞”のように分裂中の細胞から削除=”引いたり”、”iPS細胞”のように遺伝子を導入=”足したり”を

一切せずに、細胞の製造プロセスの刺激だけで細胞本来が持っている”再生能力”を復活させるところです!!!



ということは、”STAP細胞”が完成をするということは、1個の細胞が”あるプロセス”を順調に経過することによって

生体本来になる!
つまり卵子と同様の存在になれるということになるでしょう。


これは、あきらかに”ピクシー・ダスト”とも”ES細胞”とも”iPS細胞”とも小保方氏の研究レベルは異なっています!





日本という「まことに小さな国」から、生命の創造・誕生という「まことに大きな未来科学」が

飛翔するかもしれない!と思えるのです。



だとすれば、ますます未来科学における生命科学の方向性を明確に見極めていく作業を

急がなければならない
と思います。

ダーウィニズムに代わる、宇宙に開かれた科学的常識を確立していく必要があります

ディバイン・サイエンスも未来の科学的常識を目指す小さな一歩です。



明日から5月。また新たな気持ちでディバイン・サイエンスを考えていきます。


 

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Wornitz

〜ピタゴラスの手 HPより〜 Wornitz(ワーニッツ)を例えて言えば、泥水の入った容器をシェイクするようなものです。暫くするとシェイクされる前と同じように、その中身の比重に合わせて沈殿していきますが、しかし,どこをとっても「以前と同じではない」という状態、すなわち「秩序が変えられた状態」になっています。 泥水と違って私達の身体はもともと「より良くなろう」という性質が備わっており、Wornitz(ワーニッツ)によりシェイクされた後も無秩序に再構成されることはありません。常にベストな状態(秩序)を探りながら構成されていきます。そこに私達人間の素晴らしさを見ることができます。 その性質を最大限に活用させていただくことが、その時々の「最適な秩序」を構成する上でとても大切なことだと言えます。

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