『生命』という概念の違い  〜小保方さんへのバッシングに思うこと〜

  • 2014.05.16 Friday
  • 21:29
4月で小保方さんの気の毒な状況は改善されてしかるべし・・と確信していたのですが、

何かの力が加勢しているのか、5月になっても化膿していくようです。

どうしても、”小保方さんを応援したい!!””思いから離れないので、

性懲りもなく書かせていただきます。

*******************

5月に入って、日没後の冷えこみはあるものの、陽射しの輝きは『生命』を育む力を

十分になげかけてきます。そんな5月の陽射しに肌を焼かれながら・・・あたりまえですが・・


少なくとも地球上の『生命』は、直接・間接を問わず”太陽の恵み”つまり”太陽のエネルギー”を源として

存在している
ことに
、改めて気付きました。

その意味で、”生命”は太陽によって育まれる存在で、

生命ではないという意味の”物質”は太陽によって破壊される存在だと考えています。



現在の有史上では、いまだ人間が『生命』を創り出したことはない!ということになっています。

ということは、アミノ酸からたんぱく質は作れても、たんぱく質から生命は作れないという前提のもとに、

今の実験科学はなりたっているのでしょう。


だとすれば、前記事に名前をだした「ES細胞」も「iPS細胞」も、そして小保方さんの「STAP細胞」も

すべて”すでに生命である”細胞にたいして、さまざまな実験を行っているわけです。

そうでありながら、まだ誰も『生命とは何か』という定義を確認して、それらの違いを評価している記事を

見た覚えがありません。

つまり、それぞれの研究者の実験に際して、それぞれの研究者がもっている『生命』の定義〜生命観〜

きちんと問い、確認し、理解して、それぞれの実験を検証する必要があるのではないか!?と思っています。



もちろん、私の経験則から直感しているレベルの意見ですから、

今回、小保方さんをバッシングしている理研やマスコミのレベルの視点はありません。



今の私には、「ES細胞」と「iPS細胞」を作られたお二人の『生命観』と、

「STAP細胞」を作った(私は現時点で、その成功率は不確実だとしても、STAP細胞は”創られた”と理解しています)

小保方さんの『生命観』は当然違うものであろうと推察しています。

この『生命観』の違いが、”実験方法の違い”や”実験結果の違い”として現実に現れているはずです。

”風が吹けば、桶屋が儲かる”といいますが・・・・

『生命観』が違えば→細胞の活動の捉え方も違う、

細胞の活動の捉え方が違えば→細胞へのアプローチ(アイデア)も違う、

細胞へのアプローチ(アイデア)が違えば→実験の方法論も違う、

実験の方法論が違えば→細胞の反応も違う、

細胞の反応が違えば→結果が違う!

・・・・で、結果が違えば→評価が違う。



この『生命観』の違いから出る”アイデア”こそが、本来の科学者の”生命線”だと思います。

おそらく・・・・この科学者の生命線といえるだろう”アイデア”のところが、

すでに社会的評価が定着している「ES細胞」・「iPS細胞」と”大きく違っている”ために、

これらを基本として研究開発に投資している企業や研究者たちにとって”恐怖”なのだと直感します。

つまり、現段階で小保方さんの実験が成功してしまったとしたら、それまでの投資も苦労も

経済的効果を生まないまま”過去の研究”になる可能性が大きい!!!
ということを含んでいるはずです。


そうでなければ、小保方さんがこれほどのバッシングを受けるはずがないのです。



そこで登場するのが普段は科学者というかたがたが、もっとも嫌うだろう”非理性的”対応を

うまく利用して(小保方さんを実験から遠ざける)”時間稼ぎ”を思いついた人がいたのでしょう。

・・・と、シャーロックのように推察してみました。




研究費を返せだの、実験記録を見せろだの、さもなくば理研および科学界から追放するぞ!・・

などという”おどし”を見ていますと、このあたりは科学といえども”人間心理”の世界です

もう少し平たく言えば”離婚騒動”のような、利害がらみのドロドロの様相です

だから、マスコミにはこの上ない絶好の”ネタ”になりうるのです。

「理路整然とした世界」をマスコミがこぞって取り上げた記事を

見たことがありません。(それぞれに、人道的な素晴らしい記事が伝えられますが・・・

あとに続くものがいません。マスコミは、どうも、そういう類は好まないようです。)



結論として結ぶには不確定な意見でしかありませんが、

私の実感として『生命』は非常にシンプルな法則性のなかに秩序正しく存在している!

そのことを小保方さんもご存知だから「STAP細胞」の方法論を思いつかれたのだと信じています。



小保方さん!!  お体を大切に。  未来のために、耐え抜いてください!!!





 

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Wornitz

〜ピタゴラスの手 HPより〜 Wornitz(ワーニッツ)を例えて言えば、泥水の入った容器をシェイクするようなものです。暫くするとシェイクされる前と同じように、その中身の比重に合わせて沈殿していきますが、しかし,どこをとっても「以前と同じではない」という状態、すなわち「秩序が変えられた状態」になっています。 泥水と違って私達の身体はもともと「より良くなろう」という性質が備わっており、Wornitz(ワーニッツ)によりシェイクされた後も無秩序に再構成されることはありません。常にベストな状態(秩序)を探りながら構成されていきます。そこに私達人間の素晴らしさを見ることができます。 その性質を最大限に活用させていただくことが、その時々の「最適な秩序」を構成する上でとても大切なことだと言えます。

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